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サファイアの女王|パパラチアサファイア

パパラチアサファイア
パパラチアサファイア

マルヴェセアでも大変好評頂いているパパラチアサファイアは、オレンジピンクの優しい色合いが特徴です。「King Of Sapphire」とも言われるパパラチアサファイアの希少性と人気の理由、価値についてご紹介いたします。

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歴史と主な産地

名前の由来である蓮の花
名前の由来である蓮の花

サファイアは最も一般的なブルーからホワイト・グリーン・オレンジ・パープルなど様々なカラーがありますが、その中でも「King Of Sapphire」と称されるのがこのパパラチアサファイアです。
産出地スリランカのシンハラ語で「蓮の花」という意味のパパラチア(Padparadscha)。パパラチアサファイアのカラーは蓮の花のようにピンクがかったオレンジカラーをしています。

宝石の国と言われるスリランカでは、紀元前からサファイアが産出されてきました。2000年以上の歴史を誇るスリランカのサファイアですが、パパラチアサファイアのようなオレンジ・ピンクの原石が見つかったのは1900年代後半で、ごく最近の事です。

パパラチアカラーのサファイアは、スリランカでの産出が年々減っており、現在はマダガスカル産が主流となっています。太古には地続きの大陸だったと言われていますから、地中の成分が似ているのだと推察されています。マダガスカル産のサファイアの多くがスリランカに集まり、スリランカのものと一緒に取引されています。

なぜ希少なの?

様々なカラーの中からパパラチアカラーをセレクト
様々なカラーの中からパパラチアカラーをセレクト

パライバトルマリン・アレキサンドライトと並び、世界三大希少石に数えられるパパラチアサファイア。その希少性と美しさは世界中から認められ、人気の高いジェムストーンです。

様々なカラーを持つサファイアですが、パパラチアサファイアは非常に稀少なので価格も別格。鑑別書付きのパパラチアサファイアと通常のピンクサファイアとを比較すると、実に3~5倍の値段でやり取りがされるほどです。

ジェムクオリティは一握り

淡いピーチカラーと暗いブラウンカラー
淡いピーチカラーと暗いブラウンカラー

産出量が元々少ない上に年々減っていること、世界中で人気が高まっていることが希少とされる理由です。
現地スリランカに赴いても、何千何百ピースの中から綺麗なオレンジピンクのルースは一握りしか見つけることが出来ません。ピーチカラー(淡すぎるピンク)からオレンジブラウン(暗く見えてしまうオレンジ)まで、幅広いパパラチアカラーが流通しています。

美しいパパラチアとは?

オレンジとピンクの絶妙なバランス

光を浴びて輝くパパラチアカラー
光を浴びて輝くパパラチアカラー

落ち着いたオレンジカラーに可愛らしいピンクカラーが入ることで、温もりのある上品な色合いが生まれます。他のジェムストーンにはない、優しく特別な色合いがパパラチアサファイアの特徴です。オレンジが強すぎても、ピンクが強すぎても、パパラチアカラーとは言えません。

パパラチアサファイア ネックレス /c0131sp

パパラチアサファイアは日本女性の肌に良くなじむとされ、年々人気が高まっています。主張しすぎない奥ゆかしさのある輝きはコーディネートやシーンを選ばないのも人気の理由です。

鑑別機関のコメントは必須

パパラチアのコメントがある鑑別書
パパラチアのコメントがある鑑別書

実は、パパラチアサファイアには世界統一の基準が存在しません。なので前述のピーチカラーもブラウンカラーもパパラチアサファイアとして流通しています。
日本においては、鑑別機関がコメントを出しているもののみをパパラチアサファイアと呼びます。その他はあくまで「パパラチアのようなカラー」となります。

鑑別機関でパパラチアサファイアのコメントが出ていることを前提にして、輝きやシェイプ、内包物の有無について見極めることが大切です。

マルヴェセアのセレクト

美しい色合いと輝きをセレクト
美しい色合いと輝きをセレクト
美しい色合いと輝きをセレクト
美しい色合いと輝きをセレクト

マルヴェセアでは、柔らかで温かみがあるピンクオレンジを厳選しています。また、美麗に輝くカットとサファイアならではの透明感にもこだわりました。
上品な輝きを放つパパラチアサファイアをお楽しみ頂けます。

AGL加盟のDGL鑑別という安心

本物のパパラチアのカラーをお届けできるよう、マルヴェセアではDGLにてパパラチア鑑別書が取れたサファイアのみにこだわり、ジュエリーへと仕上げています。
DGLはAGL(宝石鑑別団体協議会)に30年以上加盟している1982年創業の鑑別機関です。幅のあるパパラチアカラーの中でも「オレンジとピンクのカラーバランスの良いものにコメントを出す」とジュエリーバイヤーの中で定評があります。
鑑別機関によっては曖昧な基準でコメントを出すこともありますが、AGL加盟であれば安心です。

現地スリランカへも赴くバイヤー

スリランカでの仕入れの様子
スリランカでの仕入れの様子

勿論、カラーだけでなくインクルージョンやシャインにもこだわり厳選しています。
スリランカに足を運んで審美眼を鍛えたバイヤーがひとつ一つセレクトし、トータルバランスの良いルースのみをセレクトしています。

今、買うべき理由

需要と供給のバランスが取れていない

今回仕入れることが出来たロット

以前から好評いただいていたパパラチアサファイアですが、しばらく売り切れの状態が続いてしまいました。再入荷をお待ち頂いている方の為にも努めて探しておりましたが、なかなか見つけることが出来ませんでした。
数年前でしたら探せば1~2週間で見つかったものですが、供給量の減少と人気の高まりを感じます。

世界的に人気のパパラチアサファイアは年々需要が高まっています。対照的に産出量は減少していて、入手が非常に困難です。今回、たまたま大きなロットで仕入れることが出来ました。しかし、次の目処は全くありませんし、この品質のものを揃えるのは難しいことが予想されます。

相場価格の上昇

スリランカ最大のマーケット ベルワラの様子

前述の通り、世界中で供給の減少と需要の高まりが起きていることで、価格も上昇しています。加えて円安の波に揉まれ、数年前から比べると1.5~2倍の価格が国内相場となりました。
その中でも交渉を重ねることで、なんとか今回は大幅な値上げをせずにすみました。ここまで年々価格が上昇していると、次回の事を考えるのが恐ろしいほどです。

鑑定機関の基準統一の動き

ひとつ一つ微妙に異なるパパラチアカラー

AGL加盟の鑑別機関のパパラチアサファイアの基準がここ2~3年でより厳しくなっており、カラーの基準を統一する動きがあると言われています。
セレクトしたサファイアの内、パパラチアサファイアとコメントが出るものが90%以上だったベテランのバイヤーでも、現在は良くて30%程となってしまいました。パパラチアコメントを出す基準が狭まっていると推察されます。
より相応しいもののみにコメントが出るようになったと考えると健全なことですが、ただでさえ狭き門がより狭まることで、更に稀少な存在となることは確実です。

パパラチアの供給減少、価格の上昇が続いていくことを考慮すると、美しいルースが揃っている今こそパパラチアサファイアをお迎えいただくには良いタイミングかと思います。

パパラチアサファイア リング /c0122sp

0.15ctのさり気なく着けられるシンプルシリーズから、非加熱0.5ctのレアストーンまでラインナップしていきます。
また、マルヴェセアではページ掲載はしていない、1カラット以上のルースもご用意があります。ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。

毎日を凛と生きるあなたの人生に、
よりいっそうの輝きを。

マルヴェセアは、バイヤーが厳選した
天然石と高品位の18金とプラチナを使い、
山梨の職人の技術で造る“本物のジュエリー”
をお届けするジュエリー専門店です。

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