おすすめ度No1 エタニティリングの選び方

2023年5月11日

不変の輝き　
一生ものの
安心クオリティ

理想のエタニティを
お届けしたい

後悔のない理想のエタニティをお届けしたい。

そんな思いからこの「カラーレスエタニティリングコレクション」は生まれました。

エタニティリングとは、宝石を一列のラインにセッティングしたリングのことを言い、
いつの世も人々を魅了し、愛され続ける人気の定番デザインとなっています。

厳選したダイヤモンドと洗練されたデザイン、熟練の職人が一つひとつ丁寧にセッティングすることで造り上げられた
「永遠・永久」という言葉に相応しいマルヴェセアのエタニティリングコレクションをご紹介いたします。

「ずっと」使えるを
目指して

　定番ゆえ選択肢も多く、重ね付けもできて普段使いもしやすいため人気のデザインとなっているエタニティリング。
結婚指輪としても人気のアイテムとなっています。

だからこそ、納得できるクオリティにこだわりたいですよね。

マルヴェセアのエタニティリングは「ずっと」使えるをコンセプトに開発を行いました。

エタニティリングの中でもフルエタニティタイプは人気のデザインですが、全周にダイヤモンドがセッティングされていている構造上サイズ直しをすることができません。マルヴェセアでは何十年後も変わらない輝きを毎日「ずっと」楽しんでいだだき、将来は大切な方に引き継げるように、サイズ直し可能なハーフエタニティをラインナップしています。

こだわり抜いたクオリティ

一見どれも同じに見えるエタニティリングですが、比べると違いは沢山あります。

セッティングするダイヤモンドのクオリティはカラーレスのVSクラスにこだわり厳選。
着け心地や使いやすさを考え細部までこだわったデザインと、熟練の職人技が光る留めと磨き。

実物が手に取れないネットショップですので、画像や動画を交えて細部までご紹介します。
私たちの強いこだわりを感じて頂けたら幸いです。

しっかり見て、読んでいただければ、違いが分かるはず。是非、あなた自身で比べてみて下さい。

カラーレス・VSクラス・
Noストロングブルー

厳選されたダイヤモンド

輝き重視の4C

今回のカラーレスエタニティリングコレクションでは、ダイヤモンド最大の魅力「輝き」を最大限に引き出すクオリティを使用しています。

AGL(宝石鑑別団体協議会)に加盟している鑑定機関の多くでは、0.08ct未満(直径2.7mm)のメレーサイズのダイヤモンドに4Cグレーディングを行いません。
鑑定に使用する機器の都合で、常に同じ結果を出せる再現性に限界があるからです。

しかしながら、メレーサイズにもクオリティは存在します。マルヴェセアでは熟練のバイヤーがひとつひとつ吟味・厳選し、ハイクオリティなものをセレクトしています。

ハート＆キューピッドにつきましても、上記と同じ理由でAGL加盟の鑑定機関は出していません。

鑑定機関が1％単位の厳しい基準を設けて判断しているのを尊重し、マルヴェセアでは独自基準でのハート＆キューピッドとは謳っておりません。

もう一つのグレード「蛍光性」

あまり知られていませんが、4Cのほかにもダイヤモンドを等級付けするものが「蛍光性」です。

紫外線(UV)を照射した時にダイヤモンドが発する光で、NoneからVeryStrongまで5段階の等級があります。

蛍光性が強いダイヤモンドは、稀に通常の光の下でも曇って見えてしまうものがあります。
油膜が張ったように見えるので「オイリー」と言われます。

そのような背景から蛍光性がストロングのダイヤモンドは評価が下がってしまうこともしばしばですが、多くのバイヤーが蛍光性にシビアになるのは1カラットアップのダイヤモンドについてで、通常このようなメレーサイズでは蛍光性は重視されていません。

しかしマルヴェセアのエタニティリングコレクションでは、ストロングブルーのダイヤモンドをセレクトの段階で弾くことで、ダイヤモンドの持つ輝きを最大限楽しんでいただけるよう

シンプルデザイン

細部までこだわった造り

地場産業としてジュエリー生産量日本一を誇る山梨県。
その山梨県の中でも数えるほどの、普段は何百万円クラスのハイジュエリーを造る職人がこのエタニティリングを造り上げています。

緻密なセッティング

ダイヤモンドを留める地金の爪は、しっかりと留めるために1つに4本の爪を使っています。
ダイヤモンドを際立たせるため極小の爪ですが、石落ちの心配の少ない留め方です。一つひとつが均等な大きさ、方向に揃うように時間を掛けて丁寧に留めています。

また服などへの引っ掛かりが少なくなるよう、爪が立たないよう細心の注意を払い磨き上げ、横から見た際のダイヤモンドの高さ・角度も揃えています。

なめらかな着け心地

ダイヤモンドの裏側の光穴を失くし、丁寧に磨き上げることで非常になめらかな仕上がりになっています。

通常、光を取り込むために石の裏に光穴が開いているジュエリーが多いですが、リングに於いては着けた時に塞がってしまうので必要ありません。
それなのになぜ光穴が開いているかというと、磨きの工程で使う研磨剤の粒子が石と枠のすき間に入り込んでしまった際に、取れなくなってしまうから。
大量生産などでは、取り除く作業を効率化するために光穴が開いていることが多いです。

しかし今回のエタニティコレクションでは、お客様の着け心地を優先しました。
光穴がなくても綺麗に仕上がるよう留め方に工夫を施し、一つひとつ丁寧に作り上げています。